屋根リフォームについて

屋根は家にとって無くてはならないものですが、雨風に受け太陽の熱を遮断するなど、日々過酷な環境にさらされ、もっとも傷みやすい箇所でもあります。
普段の生活では、屋根をじっくりと観察することもなく、あまり気をかける事もないでしょう。しかし劣化が進むと雨水が入り込み雨漏りとなり、またその雨水により木材の腐食やカビの繁殖を誘引し、生活環境を脅かします。
家を長持ちさせるためには、定期的な点検と計画的な屋根リフォームを行っていくことが重要となります。

屋根リフォームのポイント

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日本の住宅屋根材は多くの種類があります。 新築の時には考えなかった事が、長年住んで見ると起こってくると思います。 屋根リフォームで大事なことは建て替えまで、メンテナンス無しで安全・安心に快適な生活が得られる事が大切だと思います。屋根リフォームをするにあたって目的を決めて、ご予算に合う最善の屋根工事をすることが大事です。

  1. 建て替えまでの年数を考え、耐久年数の合う屋根材を選ぶ。
  2. 地震対策は下地補修をしっかり行い、出来るだけ軽く堅牢な屋根材を選ぶ。
  3. 夏の暑さ対策は屋根下地断熱をし、棟換気システム工法を合せてすると効果絶大。
  4. 台風対策は屋根下地補強と、堅牢な屋根材でビス止め工法とする。
  5. 変形屋根、屋根傾斜の緩い屋根の雨漏り対策は嵌合式屋根材を選ぶ。
  6. いつまでも劣化、耐色しにくい屋根材を選び美しさを保つ。
  7. 住まいの安全・安心・快適な生活がいつまでも送れる屋根。

耐震屋根材について

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大きな地震の多い昨今、テレビなどで家屋倒壊の状況をご覧になったことがあると思います。
現代の家屋建築においては、耐震対策は必須となっており、そのひとつとして「屋根の軽量化」というものがあるのをご存知でしょうか。

「屋根の軽量化」を行うことにより、地震による揺れの際の柱や壁への負担を減らします。
事実、鋼板屋根材は、瓦屋根の1/8~1/10程度の重量であり、屋根全体で見た際のその差は歴然です。

もちろん、家屋と耐震対策というのは、柱や壁、基礎、土台などの対策とあわせて初めて効果を発揮するものです。
屋根リフォームをお考えであれば、耐震対策や「屋根の軽量化」などもご検討されてはいかがでしょうか。

弊社では、屋根リフォームに関するご相談・ご質問など随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
詳しくは、『042-347-0077』まで

断熱工法について

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常に太陽の熱に晒される屋根にとって、断熱を行うことは生活環境を快適に保つことにとって、非常に有効な手段となります。

真夏には60~70度にもなる屋根はその熱を建物全体に蓄えてしまい、太陽が沈んだあとに徐々に放熱していくため、建物全体が快適な温度になるのに非常に時間がかかります。もちろん屋根だけではなく、壁や窓などの熱による室温上昇もありますが、一般的に屋根による室温上昇効果は15%ほどとも言われています。

断熱工法を取り入れることで、上記のような状況を緩和し、効率的な冷暖房を可能にします。
屋根の断熱方法は大きく分けて「天井断熱」と「屋根断熱」の2つがあり、特殊な 例として桁上断熱(けたうえだんねつ)が有ります。

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